福祉住環境コーディネーターの主な仕事

福祉住環境コーディネーターの主な仕事としては、
- バリアフリー住宅の新築、住宅改修などの住環境整備
- 家具や福祉用具・介護用品の選択や利用方法などのアドバイス
- 保健・福祉サービスなどの情報提供
- 住宅改修について、ケアマネージャーとの連携
などがあり、この中でも、最も重要とされるのが住環境整備についての仕事です。
住環境整備の具体的な流れは、以下のような内容になります。
1.住環境整備の依頼を受ける
依頼者の話を良く聞き、生活の様子、住宅の構造、本人や家族の希望を把握します。
2.問題点の洗いだし
問題点の見落としがないように気をつけ、住宅構造上の問題点を整理し、まとめます。
3.住環境整備方針の検討・決定
依頼者の希望やニーズにあわせて、浮かび上がった問題の解決に向けて方針を決定します。
住宅改修以外でも、部屋の模様替えから、福祉用具や介護サービスの活用についても検討します。
4.施工、工事後点検
施工業者との打ち合わせは、綿密に行い、わかりやすく的確な指示を出し、工事内容を確認する為現場には何度も 足を運ばなければなりません。
施工途中に依頼者より要望があった場合にも、柔軟に対応する事が求められます。
5.アフターフォロー
工事が完成したら、依頼者本人に使い勝手をチェックしてもらい、問題があれば業者に手直ししてもらいます。
整備修了後も、本人の身体機能低下により不具合が生じることもある為、定期的に使い勝手について調査することも大切です。
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