合格するためのその他の学習方法
インターネットを活用する
合格者が体験談や検定に関する留意点などをホームページに載せているケースもあり、それを活用して、疑問や不安を解消したり、検定試験に関する情報を収集する事ができます。
また、公式テキストには載っていない住宅構造や福祉用具についての解りやすい図や写真を公開しているサイトもありますので、ぜひ参考にしてみましょう。
その他、実際の受講はしなくても、予備校や通信講座の無料資料はとても参考になります。
受験者データや、試験の動向、問題の傾向と対策、合格者の声などがわかりやすく解説されており独学を考えているかたもこれらのデータはぜひ抑えておきたいところです。
最近では、ほとんどの予備校、通信講座が、ネットから簡単に資料を請求できるようになっていますので、勉強を始める前に下調べしてみるとよいでしょう。
TVCMでおなじみのユーキャンにも、「福祉住環境コーディネーター2・3級講座」という講座が用意されており、これから福祉住環境コーディネーターを目指してみたいかた、また興味があるかたは一度無料の資料請求をおこなってみるとよいでしょう。
そのほかにも、福祉住環境コーディネーターに関する無料の資料、データを公開しているところがいくつかありますので、いくつか取り寄せてみるとよいでしょう。
有名どころでは、
フォーサイトの「福祉住環境コーディネーター通信講座」や、
全教振(全国教育振興会)による「福祉住環境コーディネーター講座」、
シカトルの「福祉住環境コーディネーター2・3級講座」「福祉住環境コーディネーター1級講座」があります。
セミナーや模擬試験に参加する
学校によっては、検定試験直前に試験対策として、セミナーを実施しているところがあり、それに参加すると、最新情報を入手したり、試験に関する重要なポイントを確認する事ができます。
また、模擬試験に参加して、自分の実力を把握したり、試験の雰囲気に慣れておくのもよいでしょう。
実際に目で見て学ぶ
テキストだけでは解りにくい事は、実際に現場に行き自分の目で確認すると理解しやすくなります。
住宅展示場やモデルハウスなどで、廊下や階段、浴室、トイレ、柱など住宅構造について確認したり、福祉用具などを店頭で実際に手にとってみたり、可能ならば店員に使い方を教わったりするとよいでしょう。
図や写真で見るだけよりも、実際に触れてみた方が、名前や構造を覚えやすく頭に入りやすくなります。
良きライバル・アドバイス役をみつける。
周囲に同じ検定試験を受験しようとしている人がいたら、一緒に勉強したり情報交換をしたりするなど、勉強仲間になるとよいでしょう。
わからない点を相談しあったり、励ましあったりしながら、お互いに刺激しあい、お互いに向上することができれば、気が緩まずに学習に取り組むことができます。
また、実際に建築や福祉、医療の現場で働いている人から、仕事について話を聞く事も勉強になり、資格取得後にも役立つでしょう。
支援制度を利用する
通学・通信講座を受講する場合、国が行う再就職希望登録者支援事業や教育訓練給付制度などを利用する事ができます。
再就職希望登録者支援事業とは、介護や育児などを理由に退職した人の再就職を支援する制度で、指定の講座を受講する際、授業料が割引になります。
教育訓練給付制度とは、働く人の自主的な能力開発を支援し、再就職の促進と雇用の安定を図るための雇用保険の給付制度で、対象となる講座の入学金・授業料が最大で20万円、受講修了後に戻ってきます。
教育訓練給付制度について
(申請先)
受講者の所在地にあるハローワーク
(対象者)
1.在職者で、受講開始日に雇用保険の被保険者期間が合計3年以上の者
2.退職者で、受講開始日の時点で退職後1年以内で、かつ雇用保険加入期間が3年以上の者
注)2回目以降の利用は、前回の受講開始日以降の支給要件期間が3年以上にならないと、新たに資格を得る事はできない
(給付額)
1.被保険者期間が3年以上5年未満の場合、受講料・入学金の合計の2割に相当する額(10万円上限)が払い戻される
2.被保険者期間が5年以上の場合、受講料・入学金の合計の4割に相当する額(20万円上限)が払い戻される
詳しくは以下のサイトを参考にされてみてください(姉妹サイトです)。
知ってる?教育訓練給付金制度
-資格講座・スクールを安く受講する方法
教育訓練給付金制度を賢く使って、資格取得、スキルアップ!資格講座、スクールを安く受講する方法。
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